みりょく日本一の会とは
「関わる人すべての幸せの拡大に挑戦し続ける!」をモットーに、3カ月に1度の100人イベント『名古屋 交流会マーケット』を通して、自己成長や自己実現をサポートする非会員制コミュニティ団体です。
理念:「人間的成長」と「能力向上」を目指し、『人間力』を高め続けようとしている人をサポートする。
この理念に基づき、以下のようなイベントを開催しています。
【差別化されたポイント10か条】
1.3カ月に1度の100人イベントを確実に実施している。
2.確実に100人集まるイベントを実施している。
3.参加者の新規率80%を目指した運営を心掛けている。
4.タイムスケジュール通りの進行を徹底している。
5.参加者・ブース出展者の目的別で参加が可能。
6.新規参入しやすい非会員制を導入している。
7.実行委員の中で自己成長となる教育が受けられる。
8.実績に応じてビジネスパートナー制度を活用できる。
9.出展ブースへの他己紹介及び自己紹介によるPR・名簿配布・アテンドシステムの活用ができる。
10.実績に応じて共創プロジェクトに参画できる。
目的:個々の「みりょく」の発見・発掘を行い、「みりょく」の開花をサポートをする。
※個々の「みりょく」とは…各個人の潜在意識に隠された可能性溢れる先天性や能力を言います。すなわち、無限の可能性を信じて人間的な成長や能力向上・人間力を高め続けようとしている人を《みりょく日本一》と定義付け、人間力を高め『人格者』を目指そうとしている人をサポートをしています。
※『非会員制コミュニティ』とは、月会費や年会費のような利害での人と人との繋がりではなく、『卓越した考え方』という価値観などの主義・主張を元に集まるコミュニティを言います。
みりょく日本一の会は、従来の業種交流会とは異なった形で「3カ月に1度の100人イベント」を実施し、毎月及び毎年継続した成果は勿論のこと、さらなる高みを目指すチャレンジをし続けています。
※2022年12月から2025年6月まで1度も100人を切ることのない実績を携えて、2025年9月から蒲原和美氏を代表者に任命。主婦を代表者に据えて実績を作ることで、女性が活躍できる社会・子育てしながら活躍できる社会を創造することができると確信しています。
★主なイベント:3月、6月、9月、12月の第三水曜日に名古屋駅徒歩5分の場所で『名古屋 交流会マーケット』を開催。また、12月の第三水曜日には上前津駅徒歩5分の場所で『年末懇親会』を開催しています。


理念

ビジネスの基本は「利他主義」による「他者利益」の考え方を実践していくこと。
その「利他主義」や「他社利益」を実践するために「人間的成長」や「能力向上」・『人間力』を高め続けることがビジネスをしていく上で大切なことであり、必要かつ重要であると私たちは考えています。
「みりょく日本一の会」の「みりょく」は、不完全及び未完成を意味した言葉として、平仮名で定義しています。すなわち、人間は皆、不完全であり、未完成であることを認識する必要があるため、完成された漢字ではなく平仮名で表現しています。
不完全や未完成は一見、頼りない弱い存在のような言葉の表現に聞こえるかもしれませんが、完全や完成を目指すものにとっては、希望に満ちた伸び代があり、心の動機に前向き且つ積極的な輝きが増し加えられるようになるという考えが土台としてあります。完全や完成を目指そうとすることは、誰にでもできる条件であるため、能力や経験の有無は関係ありません。私たちは、完全や完成を目指そうとする姿が人間にとって一番美しい姿であると定義しています。
「人間的成長」と「能力向上」を目指し、『人間力』を高め続けようとする姿、つまり、不完全を認識し完全を目指そうとする姿こそ、《みりょく日本一》であると定義づけて実践し続けています。

目的
みりょくの「開花」をサポートすることを目的としています。
「みりょく」とは、人間本来の姿を指し、不完全さを表しています。そもそも完璧な人間は世に存在しないという観点から、人間本来の弱さを表すものと定義しています。
例えば、人は未経験なことにチャレンジし、成功体験を積むと自信が付いてきます。この自信が慣れると過信となり、さらに慣れてくると慢心となります。
自信は『人間力』となり、良い影響をもたらしますが、過信や慢心は『人間力』を損なわせ、悪い影響をもたらします。
これらを踏まえ、私たち「みりょく日本一の会」は、『人間力』として良い影響を保つために「謙虚さ」が大切な条件となると説いています。
すなわち、『人間力』=「謙虚さ」を高め続けようとする姿こそが、「みりょく」の開花であると定義しています。
人間的成長
能力向上










