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代表あいさつ

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みりょく日本一の会 代表 野田健司

みりょく日本一の会は、令和の時代のニーズにマッチングした異業種交流会を実現し、今までにない“進化し続けるイベント”を開催するようになりました。

従来の異業種交流会は、人と人との交流によって人脈づくりを行い、ビジネスの発展を期待した出会いに注力したイベントが開催されていました。

しかし、令和の時代に入り日本全体として「税と社会保障」の不安定な情勢が続き、雇用や老後に対する不安を抱く人達も増え続けてきました。
「雇用され続けても保証されない」「このままでは成長もしない」「可能性を信じた生き方をしたい」等、サラリーマンからの脱却や独立希望者が増え続け、フリーランスという個人事業主が増え続けるようになりました。

このフリーランスのみならず、一人で活動を余儀なくされている経営者や個人事業主・フルコミッション営業の方が活動しやすいような場を提供したいと考え「みりょく日本一の会」は立ち上がりました。

従来の異業種交流会は交流会を主催して集客だけ行い、後は自分の力でビジネス(セールス)をしていかなければならないという風潮があったことも否めません。

しかしながら、一人で活動している個人事業主は、ある程度の実力が付くまでに「お金・時間・労力」がかかるため、人並み外れた「忍耐力」や「使命感」がなければ、継続性もなく…、持続性もないまま、半ば諦めて新しいことを始めるようになり、経営事態をやめてしまうという本末転倒となるケースもありました。

そんな中、夢や希望を持ってサラリーマンを脱却して独立したにも関わらず、成功しない…、大成しない…、何もかも上手くいかない…等、ビジネスの成功を目指すビジネスマンにとって有益ではない現状を目の当たりにした時に、変革を巻き起こす先駆者となることを決意しました。

ビジネス(事業)を成功させるための条件として「市場・ニーズ調査」「商品・サービス価値の開発(差別化)」「学びと実践」「実践と検証」「検証と再現」が必要であり重要であると結論付けられました。

また、これらを総合してサポートできる体制を強化し続けられるのも「みりょく日本一の会」の特徴でもあり、強みであると確信を持って言えるでしょう。

ビジネス(事業)の成功には、充実したサポート体制が必要不可欠であるため、我々「みりょく日本一の会」にとってもサポート体制を整えながら日本一の「自己成長」「自己実現」できる場を目指していきます。

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